颯爽と歩くーNO SHOES NO LIFEー

CAGIANA(カジーナ)の考える「お客様のために仕立てる」とは?

霜降ブラウンダークブラウン

お客様のために靴を仕立てる

みなさまこんにちは。
CAGIANA(カジーナ)WEB担当です。

前回、CAGIANA(カジーナ)は、
パターンオーダーではなく、ス・ミズーラ(Su mizura)の概念に基づいて靴づくりを行っていることをご紹介いたしました。
ス・ミズーラ(Su mizura)とは、イタリア語で「お客様のために仕立てる」という意味ですが、それは「お客様の足のサイズに合わせて靴を造る」という意味だけではない、ということについて、今回ご紹介いたします。

「お客様のため」とは何か。

なぜ靴を買うのか

そもそも靴を買うのはなぜでしょうか?
「靴が無いと歩けない・・・」というのはもっともですが、ほとんどの方は、靴を複数持っているので、「靴が無いと歩けないから買おう」と思ってお店に行くことは、めったにないことですよね。

既に靴があるのに、なぜ靴を買うのか

では、靴があるのになぜ追加で靴を買うのでしょうか。
それは、「大事な商談に履いて行く靴が必要だから」、「毎日ランニングするのに合った靴が無いから」、「お気に入りのデザインの靴が発売されたから」といったように、何らかの目的があり、それを実現するために買うことがほとんどだと思われます。

つまりこれは、「こうなりたいという目的を達成するために靴を買う」と言えると思います。

足に合う靴が欲しいから買う?

足に合う靴を履くということは、身体の正しいバランスを保ちながら歩くことが出来ますので、体への負担が減ることから長時間歩いても疲れにくいため、非常に重要です。だからこそ、CAGIANAもオーダーメイド形式のス・ミズーラを採用しています。
一方で、「買った靴がしっくりこない、フィットしない、ネットで買ったらサイズが合わない・・・」など、非常に多くの問題がありつつも、「足に合わなくても我慢する」とか、「そのうちなんとか履けるようになる」とか、「だいたい合っていれば困ることはない」といった感じで、そのまま履いていらっしゃる方は多いと思います。

つまりこれは、「欲しい靴」の目的の上位に「足に合う」があまり入らないことを意味しています。逆に言えば、私たちが「足に合う」ことだけを一生懸命考えて造っても、お客様の問題の解決にはならないので、ミスマッチが起こります。

こうありたいという目的を合った靴を造る

問題を解決する

私たちは、靴を通してお客様の問題を解決する靴=お客様が欲しい靴と考えています。
それは、靴を買おうと思った時に、「こうなりたいという目的を解決できる靴が欲しい」けれども「足にフィットする靴かどうかはあまり重要視しないようになっている」というお客様の潜在的な問題点を、CAGIANAが解決していくことで、お客様に貢献したいと考えているということです。

「お客様が本来望んでいる商品を買うことが出来るようになるため、こうなりたいという目的が達成できる、足にフィットする靴をつくろう。」

お客様がありたい姿に合う靴を仕立てる

靴や足の形だけを見るのではなく、人を見る

私たちは、靴のデザインを考える時、いま、どんな靴が求められているのかしっかり考えてそれを落とし込んだり、この靴を履く人はどのような機能を望んでいるのかを考えたり、オーダーメイド形式で靴を造る時、可能な限りご注文いただいた方の背景を考えながら、足にフィットする靴を造るなど、常にお客様に寄り添った靴づくりを行うようにしています。

まだまだ始まったばかりのCAGIANA(カジーナ)ですが、どうぞ今後の私たちにご期待ください。

それではみなさま、
良い靴で充実した一日をお過ごしください。